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スピリチュアルカウンセリングの由夏(ゆうか)です。

タロットカード、オラクルカードを使用してのリーディングとなります。

お悩み事や占ってほしい内容をお伝えいただければカードを通してリーディングさせていただきます。

〈やりたい事を見つけた切っ掛け〉

昔から人の役に立つ事や人の笑顔を見る事が好きでした。

また、私は祖父母が大好きで、その事からお年寄りの役に立てるような職業を探していましたがしっくりくる職業は思い当たりませんでした。

大学は「人の役に立てる事に生かせそうな法学部」という気持ちだけで入学し勉強をしましたが、やはりしっくりくる職業は思い当たりませんでした。

最初の就職先は「法学の能力を生かせる仕事」「人の役に立てる仕事」として、在宅介護サービスの企画部に入社しました。

しかし、仕事を日々していくうちに、仕事のストレスと「自分のやりたい事と会社の仕事内容が合わない」ことに気づき、「純粋に人の役に立ちたいという気持ちだけではやっていけない職種」だと感じ退職しました。

退職後、自分がわからなくなり、前に進む勇気もなくなってしまった私は、社会や人生から逃げてしまい、引きこもり生活をしてしまいます。

長い引きこもり生活を経て、色々な仕事を転々としながら自分を見つめ直すようになりました。

安定を求め、正社員の仕事を探していましたが、「この仕事やってみたいな」と思うような職業は見つかりませんでした。

しかし、ある切っ掛けを通して占いに興味を持ち、占いを深く知ることで自分のやりたい事を見つける事ができました。

それがこの占いカウンセリングです。

現在、「人の役に立ちたい！」「人の幸せが自分の幸せ」と強く感じています。

〈霊感の力を良い力だと認めた切っ掛け〉

幼い頃から徐々に霊感が強くなり、恐い思いをしてきた私は何のためにこの力があるのだろうと疑問に思っていました。

また、恐い恐いと思うばかりの気持ちと霊が見えていても霊感があるという気持ちが薄く、そして、生まれてきた時代が時代なゆえに霊が見える事を変な人間だと思い込んでいた私は霊感と直感の能力に無意識に厚い蓋をしていました。

2016年、認知症患者の介護士をしている叔母の家に遊びに行くと見知らぬ霊が叔母にお礼を伝えてほしいと来てくれました。

私は何がなんだかわからないまま叔母に霊の特徴とお礼の言葉を伝えました。

その時は叔母も誰の事だかわかりませんでしたが、次の日に叔母が仕事場に行くと霊の特徴にピッタリの方が昨夜亡くなったと伝えられたそうです。

私は「認知症でも介護をしてくれた方を認識し、感謝を感じて亡くなってもお礼を伝えに来てくれるんだな。」と、とても感動しました。

そして、霊は恐いものではないと思える様になりました。

〈占いカウンセリングへの道〉

高校生の時にアルバイトの給料でタロットカードを買いましたが、当時は力不足でタロットの勉強を断念してしまいました。

2018年にツインの相手と出会い、その恋愛が切っ掛けで再びタロットカードと新たにオラクルカードに興味を持ちました。

別の仕事をしながら徐々に勉強をしてきてカードと霊感と直感、感覚を通して人の役に立ちたいと思いました。

そして、私がやりたい事は占いカウンセリングだと強く感じる事ができました。

2021年、本格的に個人事業として皆さまのお役に立てるよう、個人鑑定のカウンセリングをはじめました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

私の願いは世の中の人が純粋な幸せと純粋な笑顔で毎日を過ごしてほしいという事です。

皆さまのお幸せと笑顔を一緒につくっていきましょう。

お一人で悩まず、ご相談ください。

最新更新日 : 2022年3月28日